EasyTDM  - Therapeutic Drug Monitoring -
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 EasyTDM Ver3-1-1-0M (シェアウェア版) 公開

2011年12月19日 – 17:19  投稿者: tdm

ここから ダウンロードできます。

(※現在構築中につき、実際のご購入はできません。)

2012年1月18日(水)リリース予定 ソフトは完成しておりますが、諸般の事情にて、発売を延期させて頂くことになりました。現時点では、2月末を予定しております。 たいへんご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承のほどお願い申し上げます。

EasyTDM Ver3-1-1-0M 価格 2,993円 

(内訳 本体価格2,400円+取引手数料300円+オンライン決済サービスPayPal料金150円+消費税143円)

EasyTDM Ver3-1-1-0M が(シェアウェア版)である理由。

香川県病院薬剤師会 TDM研究会は、1999年より各病院にTDMを広めるために、香川大学薬剤部 福岡憲泰 先生を中心に活動を継続してまいりました。すでに10年以上継続してきましたが、昨今は薬物血中濃度の測定器が製造中止となり、TDMを各施設で行うことが徐々に難しくなってまいりました。 そんな現状ですが、TDMの火を消してはならない・・TDMを一時のブームで終わらせてはならないと私たちは考えています。

そのための、第一弾が今回リリースしました「誰にでも簡単に操作できるTDM解析ソフト EasyTDM Ver3-1-1-0M (シェアウェア版)」の提供です。

この EasyTDM Ver3-1-1-0M は、今後 更に機能を追加する予定であり、今後もバージョンアップを重ねる予定にしております。

既に開発済みである追加機能を挙げますと、 

  • 現状の計算より精度が高く厳密なベイズ推定式のプログラムの導入
  • 解析薬剤の追加
  • 血中濃度と末梢組織濃度の両方の濃度を表示
  • 点滴途中から内服に変更(逆も可能)
  • ベイズ推定を用いない最小二乗法による患者パラメータ推定(最小二乗法での採血値のデータ数がパラメータ数以上のとき)
  • 2コンパートモデル(内服)の組み込み
  • フェニトイン点滴モデルの組み込み
  • ポケットPCへの対応

などがあります。

これらは、既にプログラム開発は終了しており、現時点においてもEasyTDMに組み込むことは技術的には可能なのですが、現時点ではソフトウェアー会社(ユニーク(株))に上のプログラムを組み込んでもらうための予算が捻出できておらずEasyTDM Ver3-1-1-0Mには組み込まれておりません。

これらを組み込む目的のため不本意ながら、 EasyTDM Ver3-1-1-0M からは有料版とさせていただくことにいたしました。

つきましては、EasyTDM Ver3-1-1-0M をお使いいただく先生方には大変ご迷惑をおかけ致しますが、なにとぞご理解ご了承のほどどうぞよろしくお願いもうしあげます。

EasyTDM Ver3-1-1-0M の新技術を含めた特徴

■解析薬剤は、

1コンパートメントモデル
  ・バルプロ酸
  ・フェノバルビタール
  ・テオフィリン
  ・ゾニサミド
  ・ジゴキシン
2コンパートメントモデル
  ・バンコマイシン
  ・ハベカシン
  ・テイコプラニン
ミカエルスメンテンモデル
  ・フェニトイン

■ベイズ推定式の展開と高精度数値計算法は、徳島大学ソシオテクノサイエンス研究部   竹内敏己教授がプログラミングされました。(multi-Bayesを使用しておりません。)

■既存のソフトより計算が速くかつ計算の安定性(収束性)が高い。

フェニトインの時系列グラフが描ける。

■CLの母集団パラメータ値をKeの母集団パラメータ値に変換できる。

■正規分布モデルの母集団パラメータ値を対数正規分布モデルの母集団パラメータ値に変換することが可能。

30日の試用期間内は、起動IDなしでお使いいただけます。継続してご使用される場合は、「起動ID取得・購入手続き」より手続きを行ってください。

EasyTDM Ver3-1-1-0M の使用期限は1年間です、引き続きご使用になる場合は、、「起動ID取得・購入手続き」より手続きを行ってください。

■Easy TDMパイロット版(旧バージョン)に上書き更新されませんので、インストールの際には、Easy TDMパイロット版(旧バージョン)をアンインストールしてください。

■Windows 7、Windows XP上で動作するTDM解析ソフトです。

 

使いやすく簡便かつ優位になるよう設計,工夫した点

1. 設定項目を初期値設定(デフォルト)にし、ユーザー非選択化とすることで、 入力項目を減らしました。

  •  
    • 数値計算法を固定                (非選択)
    • 母集団パラメータ推奨値をデフォルト表示  (非選択)
    • 個体間変動の変動係数を固定        (非選択)
    • 薬剤毎に、コンパートメントモデルを固定   (非選択)
    • 計算モードを不均等不定用量に固定     (非選択)

2. 以下の点を工夫し 入力操作を容易にしました

  •  
    • 患者属性などの入力エリアは、Webフォームを意識した作り
    • 投与スケジュールの入力をカレンダー形式で行える

謝 辞

完成に至るまでに、開発資金問題  難解な数学的諸理論の理解不足 など 幾度も大きな波がありましたが、幸にも 香川県病院薬剤師会、香川県産業支援財団、徳島大学ソシオテクノサイエンス研究部    竹内 敏己教授、ならびに 多くの皆様の御理解と献身的な御協力の賜物として ついにEasyTDM Ver3-1-0-0M  が完成した次第です。

この場を、お借り致しましてご尽力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

EasyTDMは、薬物の適切な投与設計を手助けすることができるTDM解析ソフトです。

EasyTDMによるTDM解析は、難解な数学的諸理論の理解を必要とせず、誰にでも簡便で扱いやすいソフトであることから、たくさんの薬剤師が使用することで、今後TDM解析を実施できる薬剤師が育ち、それによりTDM治療が進歩・発展に寄与し、医療に貢献することを目的として広めていきたいと考えています。

EasyTDMにつきまして平成23年6月19日

2011年6月20日 – 17:45  投稿者: tdm

平成23年6月17日と18日に 広島国際会議場で開催された「TDM学会」で発表いたしました。

現在このソフトは、(1コンパートメントモデル)・バルプロ酸・フェノバルビタール・テオフィリン・ゾニサミド・ジゴキシン(2コンパートメントモデル)・バンコマイシン・ハベカシン・テイコプラニン(ミカエルスメンテンモデル)・フェニトインの解析が可能な所まで仕上がっておりますが、公開するまでもう少し時間がかかりそうです。現在は、フェニトインの時系列で解析プログラムをソフトに組み入れている段階です。

今年秋を目処に、完成版をリリース(ダウンロード)できるよう努力しておりますのでご了承ください。

今回の発表では、 EasyTDM®はPEDA®と同等、またはそれ以上に、薬物の適切な投与設計を手助けすることができるTDM解析ソフトである。

 そして、EasyTDM®によるTDM解析は、難解な数学的諸理論の解釈を必要とせず、誰にでも簡便で扱いやすいソフトであることからTDM解析の経験のない薬剤師でも使用することができるため、将来 TDM解析を実施できる薬剤師が育ち、それによりTDM治療が進歩・発展に寄与し、医療に貢献することを目的として広めていきたいと報告いたしました。

応援いただきました、多くの先生方やがんばって欲しいと励ましのご連絡を頂く先生方に深く感謝申し上げます。

EasyTDM ver1.3 (2010.04.26公開)

2010年4月26日 – 10:27  投稿者: tdm

■ 解析薬剤にカルバマゼピンを追加いたしました。

■ DOWNLOAD  のページからダウンロードしてください。

EasyTDM ver1.2 (2010.01.23公開)

2010年1月22日 – 10:09  投稿者: tdm

■ フェノバルビタールを追加いたしました。

■ DOWNLOAD のページからダウンロードしてください。